事業承継を、東京から。
技術は、ヒューストンで生かす
東京を拠点に事業承継を検討し、米国で生かせる技術は、宇宙航空機産業・回転機械のメッカであるヒューストンを拠点に生かし、次の世代につなぎます。米国進出を検討中・進出後の企業の現場支援にも、自社工場から取り組んでいます。
事業承継を検討中のオーナー様
後継者のいない製造業のオーナー様へ。技術と人を引き継ぎ、築いてこられたものを残すことを目指します。秘密厳守でご相談ください。
事業承継のご相談米国進出を検討中の方
進出前の準備から、進出後の修理・加工・据付・販売まで。ヒューストンの工場が現地の機能になります。
進出をお考えの方へすでに米国に進出済みの方は進出後の支援内容をご覧ください。
後継者のいない製造業の、技術と人を引き継ぎます
Piscoは仲介ではなく、自ら引き継ぐ側の製造業です。ヒューストンの工場を運営してきた立場で、技術と現場を理解したうえでお話をうかがいます。まずは秘密保持契約を結んだうえで、状況をお聞かせください。
はじめて考える方へ:後継者がいない町工場の選択肢/廃業しても技術を残したい/下請けの事業承継の相談先
金融機関・商工会議所・税理士などの方は、金融機関・支援機関の皆さまへ
日本の事業承継でオーナーが最も悩む3つの問題
公的な調査でも、承継の悩みは大きく3つに集約されます。それぞれにPiscoが何をするかを、先にお伝えします。
「継いでくれる人が、見つからない」
全国の後継者不在率は50.1%(約27万社対象)。
出典: 帝国データバンク「全国『後継者不在率』動向調査(2025年)」
Piscoの解決策: 事業会社として自ら譲り受けます(国内の関係会社または関係者が譲受け手)。手数料はいただきません。ヒューストンの米国需要で、技術を生かします。
詳しく見る「従業員の雇用を、守れるだろうか」
売り手としてM&Aを実施する際に重視する確認事項で、「従業員の雇用維持」が82.7%。
出典: 2021年版中小企業白書 第2-3-79図。同白書は、60代・70代以上の経営者ほど「自社名や自社ブランドの存続」を重視する傾向があるとも指摘しています。
Piscoの解決策: 従業員の雇用と処遇は原則として維持します。社名は残します。
詳しく見る「従業員や取引先に申し訳ない。個人保証も気がかり」
売り手としてのM&Aの障壁は、「経営者としての責任感や後ろめたさ」が最も高く30.5%。
出典: 2021年版中小企業白書 第2-3-81図
事業承継の際に問題になりそうなこととして、後継者決定企業の9.0%が「借入に対する現経営者の個人保証の解除」を挙げています。
出典: 日本公庫総合研究所「中小企業の事業承継に関するインターネット調査(2023年調査)」
Piscoの解決策: 旧オーナーさまの個人保証は原則として解除する方針で、譲受け側が金融機関との交渉に責任を持ちます(最終判断は金融機関)。有償顧問として関わり続けることもでき、当事者としてクロージング後も経営に関わります。
詳しく見るこれから米国進出を検討する製造業の方へ
売り先の決め方から、法人設立、拠点選び、規格対応、ビザと採用、販売とサービス体制まで。進める順番と各段階で準備することを、8つのステップにまとめました。
米国進出のあとに、よく直面する6つの壁
現地法人を作り、最初の顧客がついた後こそ、日本からは見えにくい課題が増えていきます。
修理品を日本に送り返している
故障のたびに輸送と通関で数か月。米国の顧客は待ってくれず、次の受注を失います。
アフターサービス代行据付・試運転に出せる人がいない
納入のたびに日本から技術者を出張させ、費用もスケジュールも重くなっています。
フィールドサービス米国で加工や組立を任せる先がない
図面どおりに仕上げ、試験まで任せられる外注先が見つからない。
現地加工・組立・試験代理店が動かず、販路が広がらない
代理店契約はしたが引合が来ない。技術的な問合せに答えられる人がいない。
販路開拓・販売代理現地法人の採用・価格・数字が回らない
米国の人事労務、見積と粗利の管理、本社への報告が駐在員一人に集中しています。
現地経営支援拡大か、縮小か、判断の材料がない
現地の実態が本社に伝わらず、追加投資や提携、撤退の判断ができない。
現地経営支援進出後の5つの支援
どれか一つから始められます。私たち自身がヒューストンで運営している事業の機能を、そのまま貴社の米国事業に提供します。
アフターサービス拠点の代行
貴社製品の分解点検、修理、オーバーホールを、メーカーの指示に沿ってヒューストンの工場で行います。
詳しく見る米国での販路開拓・販売代理
日本メーカーの北米代理店として実際に販売している体制で、引合対応から納入後まで担います。
詳しく見る現地での加工・組立・試験
機械加工、動バランス、組立、出荷前試験を、工場の一部を共有する形で小さく始められます。
詳しく見る据付・試運転・フィールドサービス
熟練の作業員を米国内の現場に派遣し、据付、芯出し、試運転、保守を行います。
詳しく見る現地法人の経営・運営支援
採用と労務、価格設定と粗利管理、本社への報告の仕組みを、同じ米国の製造業経営者として支えます。
詳しく見る日本メーカーの米国拠点を、すでに担っています
私たちの支援は机上の助言ではありません。グループ会社のPPSは、日本のメーカーの北米における販売とアフターサービスを実際に担っています。

事業内容
- 産業機械関連の各種機械加工
- 組立
- 溶接
- 性能試験
- 日米の事業承継
- 日本製造業の米国進出支援
- 回転機械(ポンプ・蒸気タービン等)の修理・オーバーホール
- ロータのダイナミックバランス
- 24時間対応のフィールドサービス
3つのグループ会社が、現場の機能を持っています

PPS: 回転機械の販売と補修。日本・米国メーカーの正規代理店とアフターサービス工場

Vi-TECH: 機械加工と動バランス。ローター、インペラ、ポンプ部品の加工

Fuji Industrial Services: 熟練作業員の現場派遣。据付、保守、現地作業
進め方
- 無料相談オンラインで、日本語で現状をお聞きします。
- 現状の確認米国の顧客、製品、数字、体制を確認し、優先する課題を絞ります。
- 小さく開始1台の修理、1件の据付、1部品の加工など、一つの案件から始めます。
- 定常化契約、窓口、報告の形を決め、米国での機能として定着させます。
日本を理解する経営者と、米国の現場を回す経営者
在米30年、ヒューストンで20年。PPS、Vi-TECH、Fuji Industrial Servicesを立ち上げ、日本と米国のメーカーの正規代理店とアフターサービス工場を運営。日本本社の考え方と米国の現場の両方を知る立場から、貴社の米国事業を支援します。
米国での工場運営と現場管理を担う経営者。ヒューストンの工場で産業機械の加工、組立、補修を日々指揮しています。米国の従業員、顧客、取引先とのやり取りを、現地の実情に合わせて進めます。
実務ガイド
米国で製造業を運営している立場から、進出後によく受けるご相談をまとめています。
よくあるご質問
小規模な案件や1台からでも相談できますか。
はい。1台の修理、1機種の現地組立、1件の据付から始められます。最初から大きな契約を前提にはしません。
日本語で相談できますか。
はい。代表の原が日本語で対応します。米国側の顧客や従業員とのやり取りは英語で私たちが担います。
秘密保持契約は結べますか。
はい。図面や顧客情報をお預かりする前に秘密保持契約を締結できます。
費用はどのくらいかかりますか。
初回のご相談は無料です。修理や加工は案件ごとのお見積り、継続的な支援は内容に応じた月額または案件単位でご提案します。
米国事業で今いちばん困っていることを、そのままお聞かせください。最初のご相談は無料です。